小正月あたりから冷え込み、冬らしい寒い毎日。
寒いったって東京の最低気温は−2℃。北海道の江丹別は−33℃、岩手の盛岡は−22℃、その寒さは見当もつかないけれど、東京の寒さなんて北国の春みたいなもんかね。米を研ぐ水が、手を切るように冷たいなんて“ふざけちゃいけないよ”ってとこでしょうね、スンマセン。ふざけてるわけじゃないんですがね。
17日の午前2時ころ、そろそろ寝ましょうとカーテンを閉めに立ったら、外は雪。風もなく、舞うこともなく静かに静かに降る雪を、ベランダに出て見てた。
― すぐ溶けてしまう雪だから窓あけたまま ― 渥美清さんの句です。都会に降る雪の情景を詠んだこの句も渥美さんも私大好き。東京に雪が降るたびに渥美さんを思います。逢いたいな、渥美さん。
大学入試センター試験の日は、不思議と東京でも雪の日が多い。今年はどうなのかしら。混乱なくスムースに試験が受けられ、日ごろの努力が報われ、実力が発揮できるよう切にねがってます。ガンバレ、学生諸君!!
駅前の本屋さんが2月22日で閉店するとのこと。これはショック、痛い、困る。“これまで旅行ひとつできなかったですからね、足腰の立つうちに、そろそろね”それが本当の理由とは思えないけれど、目的もなくふらりと立ち寄れ親しく付き合ってくれている本屋がなくなるなんて途方にくれる。“ご依頼の本が入りました”留守電に入ってる店主の声が聞かれなくなるのも淋しい。
さて、っと1科目残ってる試験勉強しよ。29日からは学校の勉強から、しばし解放される。仕事が待ってる、待ってくれないのは給料日の支払い。働かなきゃ、ね。2月の文楽も歌舞伎も見物したいし、ね。